そんなおごってくれんでもエエワ。
小松政夫さんはよく言ってました。
「エラそ~に、エラそ~に」。
知ってるかな?
本当に偉い方は、やはり人とは違うものなんですね。
考え方は違ってるし、行動も違ってるし、言ってる事だって
人とは違います。
人は、人と違った事を嫌う様で、特にこの島国ニッポンは、
違った事、変わった事をすると、異端者扱いです。
「同じ、同じ、人と同じ~~~」という事が好きなんですね。
エコバックも、「皆が持ってるから私も持ちたい~」。
ネットで3万円でも買う人がいるんです。
本当にエコロジーをしてる人って思われたいなら、
フロシキだ、フロシキ!!
おまえらは、大ブロシキばっかりだ、フロシキ使え~っ、とまた
脱線しました。
さて、本線に近付きたいと思います(ジワジワと)。
“まっ、本当に出来たお偉い方は、腰が低くて、しっかりと
道徳を身につけておられて、間違った事は素直に謝って、
人の迷惑になる事や人を苦しめる事を嫌うよ”という事です。
それとは違って偉そうな人は、自分の好き勝手放題、
自分さえよけりゃいい、自分さえ幸せだったらいい、
自分さえ楽しきゃいい、自分さえ面白ければいいと、
人の事より自分の事、我田引水な人ばかりです。
「おごる」という言葉がありまして、「驕」という字でして、
普通には、野生の荒々しい、人の言う事を全く聴かない、
どうしようもない自分勝手な馬の事のようです。
でも、元来の字の形は、高楼という高い建物に木を立てて
(ひもろぎだと思います)神様を招く形だそうで、御神威を
借りて、ただの人間がエラそうにしちゃう事らしいです。
今も昔も、おバカが多かったという事ですね。
人間なんざぁ、あ~た、生まれたら死んで焼かれて灰になって、
どんなに立派な墓石作ったって、百年、二百年経てば、
酸性雨で、刻んだ字も墓石もボロボロになって、誰だか
わかんなくなっちゃうのにねっ!
死んだって、何にも持っていけないのにさっ!!
本当に人の為に、人の役に立っている人は、黙ってても大事に
されるし、尊敬されるのにねっ!
バッジが付いた途端に、「先生」だもんな~。
御神威を借りてエラそうにする人は沢山いるしな~。
あっ、チッヒー、辞書で調べたら、「驕る」には、「欺く」、
「高ぶる」って書いてて、「驕」のつく言葉に、ろくなもんが
無い事を沢山知りました。
少し皆さんにも、お披露目です~。
「驕黠」(きょうかつ)・・・悪賢い
「驕易」(きょうい)・・・人をあなどる。
「驕溢」(きょういつ)・・・分に過ぎる。
等々。
何か、脳裏に焼きついたエラそうな人達の事件性をおびた
ニュース報道の1コマ1コマが、走馬灯の様になったのは、
チッヒーだけでしょうくわ?
しかし驕という字に、こんなにも悪い意味がテンコ盛りとは、
オドロキです。
しかも、全部、これ、あの人の事ね・・・とか、
当てはまるのです。
今も昔も面白いくらいに、という事です。ではまた・・・。



