使えない男 玉ちゃん。
玉ちゃんに、手紙の表書きを頼みました。
大きな茶封筒なので、マジックペンを
使って書いてもらおうとした所、大きな体から
小さな声が、なにやらブツブツと聴こえます。
「アッ、ダメダ」
「アッ、カケネェ」
「アッ、トリハダガッ」(鳥肌実氏の事ではない)
そしてよ~く、耳を澄ませば
「キュッ、キュキュキュッ」(玉の声ではない)
マジックの音がします。
そう、玉ちゃんはチョークと黒板の奏でる愛の
「キ~ッ、キ~ッ」というハーモニーや、
黒板と不潔にも少し伸びた爪が奏でる愛の
「キ~ッ、キ~ッ」というハーモニーや、
マジックペンと茶封筒の奏でる愛の
「キ~ッ、キ~ッ」というハーモニーが
キライだそうです。
書き終わるのに大量の時間を要する事になりました。
今度、病院に連れて行ってあげるね。
Posted by 石田千尋 | 固定リンク | トラックバック (0)
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