ピンボケ政治
何故に自殺やら、子殺しがあるのかなぁと、
毎日考えながらの生活です。
本が好きなので(少々偏った読み方ですが)、久々に
マキャヴェリを読み返してみましたよ
(マキャヴェリは、自分で調べてみてくださいね)。
政治やイタリアの歴史の詳しい人は「あ~、あれね」となる本
ですが、良い事や今の日本に当てはまる事だって、
読み方によっては見えてくるものです。
本の中にはこのような事も書かれてます。
国家が大きくなりすぎて、その動きが鈍くなったら、
元のシンプルな形に戻すのが良いとも書いてます。
日本を元の形に戻すのは大変ですが、複数に別れ
細分化されすぎた政治機構を、シンプルな形にする事は、
試みるに値するのではと思います。
どこに行けばどの様なサービスが受けられるとか、
面倒くさい手続きも、公僕が国民・国家の為に
何か(この何かにものすごくしがみついてるんですな~)を
捨てるかしなければ、実現しないんでしょうけど・・・。
そしてこのような事も書かれています。
国家が国民の富や財産に必要以上に爪を立て奪う事は、
国民が子供を作らなかったり、労働意欲を失わせる事であり、
国家がまず無駄なものを捨て、身軽にしなければならない事も
説いてます。今の日本に目を転じれば、いくら稼いでも
税金は高い、何をするにも税があり、せっかく稼いで子供や
孫のためと思ったものも、三代目には上手に綺麗に
税金で消えてしまいます。
何のために頑張っているのか分かりませんよね。
国家公務員を食べさせるために自分の一生が
あるようなもんです。チッヒーもよくこんな話をします。
「人生ってさ、日本というゲーム盤の上で買い物ごっこや、
商売ごっこを無理矢理させられてる様なもので、
必ずしょば代国家に上納金として払わなきゃいけない
悲しいゲームなのさっ・・・」。
さめてますね~・・・。
でも、現実そうでしょう。本当に明るい未来をしっかりと
確信出来てる人って、ごく一部なんじゃないかな。
まっ、それなりに大変な事はそれぞれあるのでしょうけど。
自殺や、いじめや、子殺し、親殺しという悲しい非道な事も、
明日に幸福を見出して生きる事が辛い人々の
恨み節と思えば、美しい国を作るために、国民の生活に
笑顔を絶やさぬために掲げるスローガンは、
財務省から発案されるのが一番良いのでは?と、
コーヒーをすすり乍ら、落涙するチッヒーでありました。
Posted by 石田千尋 | 固定リンク | トラックバック (0)
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