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2006年2月17日

オバサンの定義

ある立食パーティに参加した時のこと。
ウェイターさんがトレンチの上に飲み物の入ったグラスを乗せて

「いかがですか?」

と会場を回っていました。
まっ、これは普通の光景でございますよね。

しかし!
そのグラスを見たら…まぁ~、とってもお下品!
だってだって、飲み物がグラスの八分目までなみなみと入っているじゃぁござんせんか!
お上品な飲み物の注ぎ方というのはですね、グラス五分目くらいなんですよ!
それなのに、グラスのフチのギリギリまで注いであるなんて…オゲレツ~!!!

「ちょっとちょっと!こんなハイソな立食パーティで、なぜそんな下品なことするの?」

思わず僕は、ウェイターさんに聞いてしまいました。
すると…

「申し訳ございません(by高嶋政伸)。このようにしないと、ご婦人方から苦情が…」

とのこと。

は~?(byまちゃまちゃ)
何それ?

よくよく聞いてみるとですね、少なめに飲み物を入れて回っていると

「ちょっと!こっちの飲み物は多いのに、何でこっちのグラスのは少ないの!?」

と、文句を言われるんだそうです。
ご婦人方から…。で、

「あっ、これはちょっと少ないな」

「あっ、これも少なめかも」

という感じで、飲み物を注ぎ足しているうちに、すべての飲み物が八分目までになっちゃったんだって。

しかもその飲み物はミックスジュース。
他のグラスに移し変えると、フチが汚れちゃうから、もうこのパンパンな状態で回ってしまえってことになったらしい。
飲み物が少ないとか多いとか文句をつける人たちは「ご婦人」じゃありませんね。
それは「オバサン」です。
女性の方々!
「オバサン」と呼ばれたくなかったら、こんなことで意地汚く騒いではいけませんよ…、ホント。

Posted by 石田千尋 日記・コラム・つぶやき | | トラックバック (0)

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